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自我にアプローチするチラシ編集の3つのポイント~パソコンで作るチラシはココが違う!

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自我にアプローチするチラシ

自我にアプローチするチラシ

高学歴のキャリアウーマンも毎日の食事の準備は必要です。仕事帰りにスーパーに立ち寄り夕食の材料や惣菜を購入します。ある意味、時間を節約するために必要に迫られて購入します。しかし、多くの商品・サービスはしっかりと自分の好みをある程度絞り込んで、比較検討したうえで店や商品を選びます。
一方、普通の営業活動は、売る側にとっては「選ばれる商品であり店舗」にしていくために、接客やDM、訪問営業など1つの出会いのなかで「第一印象で関心を呼び起こす」工夫を凝らしたチラシです。効率よく販売に結び付けファン客を増やすには、顕在意識よりも潜在意識に入り込む必要があります。 3つのポイントから紹介しましょう。

3つのポイントとは

まず、結論から紹介します。潜在意識に入り込むために必要な3つのポイントとは、「キャッチコピーで誘導」「付加価値の演出」「なぜ?と答え」です。
主力商品は、良い商品であることは当然のことです。お客様にとって飛び抜けたメリットがなければ関心を持っていただけません。
しかし、「ああ言えば、こう言う」接客でメリットをまくしたててお客様との議論に勝っても、販売効果は薄れるばかりです。なぜでしょうか。
NHKラジオ番組で、お笑い芸人の東京03とサンドウィッチマンのツッコミ担当の伊達さんが「携帯電話販売店」でのやりとりをコントにしていました。
「目的のスマホを買いに来た」のに、店員が次から次へと専門用語とともにプランをまくしたてるというコントです。サービスの種類、メリット、お店の安心情報、プレゼントなど、コント中は10分以上にわたって「ああ言えば、こう言う」を繰り返し、来店した伊達さんは怒りとあきらめでうんざりしてしまうというストーリーです。
店員との間に心理的な壁ができて、場合によっては他の店に行き接客態度を見極めて購入するかもしれません。

目的に沿った分類から「価値」が見えてくる

コロンビア大学のシーナアイエンガー教授が行った実験で、数十種類の商品よりも5種類程度の商品を並べた方が購入率は高かった、という結果が出ています。POPのキャッチコピーによる、ある目的で分類されたことにより価値がシンプルに発見できます。メリットにつながる「なぜ?」も伝わります。

客観的視点から生み出す潜在ニーズを掘り起こすチラシ

スーパーマーケットのワゴンセールは、テーマが「安さ」です。折込みチラシに代表されるように、「生理的欲求」に対応します。当然、店舗知名度も高く「安心」して買い物をします。
同じ店内でも、専門店街は少し趣が違います。専門店や訪問営業は安さをアピールが主たる目的ではありません。パン屋のコーナーは、試食など賑やかさに人が集まります。いわゆる「帰属」です。
つまり「自我にアプローチするチラシ」とは、マズローの5段階の欲求の「自我」に注目して情報を考えたチラシだということができます。自我とは、お客様が「商品に対して自ら思考やイメージを膨らませ始める」ポイントと重なります。しかし、「私は自我が強い」と意気込んで来店するお客様はまずいません。つまり、顕在化した欲求に対して「この商品でなければいけない」ということではなく、潜在意識の中で判断材料を欲しがっているのです。これが、潜在ニーズです。
専門店や営業マンは、商品に対する価値判断ができる情報を持ち理解しているはずです。その潜在ニーズを引き出すために、テーマに沿った目的を明確にして提案しているはずです。
その専門性を、実際に情報として反映されること、これが「自我にアプローチするチラシ」です。情報編集のポイントが、「キャッチコピーで誘導」「付加価値の演出」「なぜ?と答え」というわけです。
この客観的に評価しながらデザインに反映させる作業が、新聞de元気山口編集La★boのワードチラシ制作サービスということになります。ワードチラシ制作(A4片面3,980円税込み)のご依頼は →こちら(別ウインドウが開きます)

繁盛店に共通する情報戦略とは

売れるチラシや繁盛店には共通点があります。商品戦略や店舗戦略として表現されたデザインとともに、 見えない情報がお客様の間にしっかり浸透しています。
そんな情報戦略も、計画的に作り上げていくことができるのです。

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